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四天王寺(三重)令和の大観音開眼法要が厳修──新坐禅堂「玄いとばり」開堂

2026年2月22日、曹洞宗・塔世山四天王寺(三重県津市)において、「令和の大観音」開眼法要が厳修され、当協会もご招待を賜り参列いたしました。

本観音像の建立は、聖徳太子御聖忌1400年を契機として発願されたもので、2021年2月より開始されたオリジナル御朱印の頒布を通じ、全国で約11万枚が授与されました。その浄財が造像費に充てられ、多くの参拝者の祈りが結実した事業となっています。

今回開眼された「令和の大観音」は、総高約4メートル(像高約2メートル)の尊像であり、本法要は青山俊董老師(大本山總持寺西堂/尼僧として初めて曹洞宗法階「大教師」に補任)を導師として執り行われました。

また同日、特別坐禅堂「玄(くろ)いとばり」が開堂されました。本堂は写真家・浅田政志氏のプロデュースによるもので、闇と光を主題とした空間の中、インド・ブッダガヤの菩提樹の写真に囲まれた静謐な修行環境が整えられています。

このたびの開眼法要および一連の取り組みを通じ、四天王寺住職・倉島隆行師の継続的かつ実行力ある活動に、深い敬意と強い感銘を受けました。

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